EOBシステムの特長

• 1.

  台帳の電⼦化による
  発注業務の改善

  ■ 従来の台帳へ特売情報を転記、発注数の記⼊、HHTでの⼊⼒業務がEOB端末への⼊⼒のみとEOB端末への⼊⼒のみとなり、本部への送信も売場で完結し、発注作業の短縮を実現

  ■ 発注作業のマニュアル化、標準化が可能

  ■ 専⽤ハードウェア、Androidタブレットに対応

• 2.

  実績データの活⽤による
  発注精度の向上

  ■ 発注時点で、過去４週間の⽇別売数／⾒切り数／廃棄数／特売情報／最終売上時刻を表⽰することにより、精度の⾼い発注業務を実現

  ■ 台帳作成対象外の部⾨も、実績を照会して発注可能

• 3.

  ロス把握と削減

  ■ 廃棄データ／⾒切りデータの蓄積により、ロス実績の活⽤が可能

  ■ 適正発注と売場の定時点検により廃棄⇒⾒切り⇒ロス削減へと結びつける

• 4.

  発注関連情報の
  ⼀元化

  ■ 商品実績／販促情報／⼊荷予定／天候など、発注に関わる情報を⼀元管理し、EOB／PDAで発注時点で参照／活⽤

  ■ 担当者、店舗による発注業務のバラツキを無くし、発注作業の⾼いレベルでの標準化が可能